昨日、抗がん剤で闘病中のぽんたのために、副作用軽減のための邪気抜きをやりました。
オール電化の生活で自然炎に接する機会がなく、住んどる千葉の柏市が放射線量高いことで、草木を焼くと濃縮されて危険なんよ。
炎によって処理できる炎消邪気は日々たまり、昨日のぽんたのもんは、かなり巨大なもんじゃった。
私ら波動強化人間の仲間内では、炎の魔法力がかなり強くなった人が増えた。
ぽんたも、燃やせない環境の中ではトップクラスだったんじゃけど、いかんせん焼いとる群の人らには及ばんかった。
今回は炎消邪気を処理するのと、炎の魔法力を上げる目的で来たぽんた。
あれだけゴッソリ取れると、やはり定期的に自然炎に触れる大切さを思わずにはおれんのよ。
炎はつけた人によって力が違う。
一般人でも善人がつけた炎は、それなりに癒しの力はある。
波動強化人間ともなると相当強く、さらに炎の構造や性質を理解すると、とてつもない威力になる。
一定水準を達成した波動強化人間をカイザーフェニックス達成者としとるんじゃけど、見事にぽんたも達成した。
ぽんたに感心したのは、折り畳み式の焼却器を持ってきたことなんよ。
新聞紙に火つけて被せるだけでOKとか言うとった。
なるほど、機転が効くのう。
ただ、残念ながら、灰とり目的もあるんで、底がない焼却器ではダメじゃったんよ。
ともあれ、ダメもとでいろいろやってみることが大事なんよ。
ともあれ今後は柏に帰っても、炎の力はかなり強くなったんで、割り箸とかを集めて燃やすことで、それなりに効果が出せるじゃろう。
特に都会暮らしの人は、ものを燃やしにくい環境なんじゃけど、努めて燃やすべきなんよ。
炎消邪気のうち、炎以外でも処理できる部分と、できん部分がある。
この炎でしか処理できん部分は、どうしようもない。
炎の魔法力が強い人は、炎にあたる時間は短い時間でええんじゃけど、弱い人のは長い方が望ましい。
炎の大きさもしかり。
あと、植物によっては特有の魔法力があるもんがある。
数ある中で単独で最強なのは、セイタカアワダチソウ。
次いでキョウチクトウかな。
一般人の力でも、セイタカアワダチソウの炎はそれなりに効きます。
やはり、自然が一番