六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

夏が長引く時代に対応する意味で、作物は個別に対策を考えようか。

9月になっても、まだまだ暑い。

 

平気で30℃を超え、下手すりゃ猛暑日になりかねんのよ。

 

さすがに酷暑にはならんものの、かつては滅多になかった猛暑日が連続するとなると、それはほぼ夏なんよね。

 

10月まで30℃超えがしばらく続くようなら、相当耕作期間が延びまくり倒すことになる。

 

ずっと同じような状況で収穫できるのが、オクラやシソなどの地上に収穫できるもんなんよね。

 

サツマイモも、品種によっては二期作ができるようになるじゃろうね。

 

安納芋は難しいながら、普通の草灰タイプのもんならできるじゃろう。

 

カイアポの場合にも、同じことができるじゃろう。

 

ほぼ3ヶ月あればイモは育つ。

 

4月から12月までサツマイモの耕作時期が延びれば、スケジュールがかなり変わるんよね。

 

酷暑時期が8月として、その時期の水やりを乗り切ればこれまでよりも増産できる可能性があるんよね。

 

来年から、夏延長バージョンの作付け方針にしてみるか。