六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

超ウラン元素対策、手がかりは核毒素兵器。

超ウラン元素克服には銀河系では方法がなく他の銀河にその技術があるらしい。
 
どうもそこでは超ウラン元素の毒素としての面を殺傷兵器として使うらしい。
 
実際プルトニウムなどはそれ自体が猛毒。
 
つまり毒で殺傷した後、そのままでそこに行くと自分も毒にやられてしまう。
 
後からその場所に立ち入るためには解毒せにゃいけん。
 
核毒素兵器を使うにはその核毒素除去機能がないと使えない。
 
そのために核技術で超ウラン元素を作るのみならず、作った超ウラン元素を解毒分解する技術が必要となる。
 
ニュートン系は超ウラン元素の開発をやっとるだけで、防御や解毒は後手後手。
 
ニュートン系に任せておくわけにはいかん。
 
その技術を持つ星団は地球と直接交流はないんじゃけど、地球に来とる人らでは蟹座の人らとは交流しとるらしい。
 
地球からの距離は500万光年。
 
銀河系に一番近いアンドロメダ大星雲が200万光年先じゃけえ、そこよりちょっと遠い。
 
そこは学問的価値しか追い求めないニュートン系や、実質本位のベータ人の科学とは違い、両方バランスよく進化させたようなとこらしい。
 
まあベータ星やニュートン系の科学が万能じゃないってことよね。
 
ゾロアスターの科学なんかは独創性が乏しいのと、温かみもないドライな世界じゃけえ、機械的な冷たい世界。
 
究極に近い科学はやはり何か調和的なもんがあるんじゃろうね。
 
ともあれ蟹座経由で情報仕入れて、その技術に迫りたいと思います。