交響曲第10番第一楽章完成しました。
題名は六崎太朗の治療能力2013。
以前携帯で作ったのは2009年、それから4年の間いろいろありました。
第一楽章はある意味、2009年からの私の変遷を表現しております。
福島原発事故できくいけさんや磯貝さんを被曝で亡くし、意気消沈するも、そこから盛り返して新しい技を編み出していく様子が見て取れます。
正しいと思うとった某団体の総裁の狂素ぶりも露顕し、正法に対する再編も余儀なくされた。
そういう意味では善悪二元論の純度は高まった。
以前の私なかったものとして、今は炭がある!灰がある!焼石がある!
解明したこともかなりある!
交響曲として組み直し、パワーアップさせたこの曲は、ここ最近では最強の治療の曲になるんじゃないんかねぇ。
ともあれ、続けて2楽章とかも作り始めましょうかね。