九州への旅行は、電子書籍の原稿がだいぶ捗ったんよね。
本の構成は6章ぐらいにして、あとはページがどれぐらいになるかなんよ。
200ページぐらいを考えとるんじゃけど、ちょっと調整が要るじゃろうね。
だいたい3章分ぐらいまでは書いたかのう?
要らん紙に線引いた手作りの原稿用紙をひたすら埋めた。
これを完成次第メールで加筆修正しながらパソコンに送信し、まとめるんよ。
これまでは、手書きの原稿書いた後は自宅でワープロ打ちしとったんじゃけど、メールでパソコンに打つことにすれば、電車の中とかで仕事ができるんよ。
予め手書きで原稿書いとくと、1から書くのに比べてたやすい。
脳への過度な負荷も分散軽減できる。
年内ぐらいまでにゲラ刷りまでやって、2月以降の出版を目指す。
本のタイトルはまだ変更があるかもしれんのじゃけど、「炭と灰と波動の新農業」を予定しております。
副題は「セイタカアワダチソウが拓く可能性」です。
前作驚異の超還元波動3から4年ぐらい。
資金回収が容易ならさらに続々と出したいと思います。
また、さらに好評なら電子書籍をマンガで出してもええかなって思います。
なるべく早く原稿と出版社をなんとかしたいと思います。