中国語、広東語、タイ語、このあたりは今の店でだいぶしゃべれるようになった。
イヤでしゃ~なかった中国語もしゃべれると、それなりに楽しいは楽しい。
広東語は劇的に向こうが感動してくれる。
この2つ、明らかに人種が違う。
広東語の方は台湾や日本に近いけど、北京語は新人類。
例えば新人類スクリードホッパーはバイトにもおるんじゃけど、こいつはラテン系、もっと言えばゼウス系のだらけが入っとる。
中国人の方はある意味生粋の感じがする。
ある意味会話して観察することで、その障りの根源にたどり着けるような気がする。
今のところの感想は救いようがないいうのが正直なところ。
しかし最近同じく新人類の乙女座攻略のきっかけが見えたことから、あるいはスクリードホッパーの攻略法が見えるかもしれん。
遠慮なしのえげつなさはあるものの、よ~く話を聞いてみると、それはそれなりに人なつっこいとこも多少あるかも。
潜在象だけぶっちぎっても治らん何かを探らにゃいけん。
なんか話が通じるとわかるといろいろ訴えてきよるねぇ。
言葉がわからんうちは、単なるウザさだけしかなかったんじゃけど、わかるとわかったなりに気持ちが伝わってきよるね。
もうちょっと探ってみましょうか。