ついに超えた!磯貝憲男音質。
長年追い続け、到達が難しかった憧れの音色。
聞こえる音自体は磯貝さんとほぼ同じ状態になるも、数値で追いつけんかった。
しかし追いついた。
私は芸術家指数142、柏のぽんたも117まで来た。
ここにきてぽんたと磯貝さんの逆転現象が起き始めた。
クラシックは磯貝さん優位なるも、現代音楽は磯貝さんよりぽんたの方が上じゃ。
決め手になったのは、三次元では聞こえない音を三次元に翻訳したこと。
こいつが霊界音。
こんなもんまで引き出せた芸術家はおらん。
つまり数値においても技においても、私やぽんたに追いつける者はおらんいうこと。
知り合いの芸術家指数の高い人、だいたい90~95ぐらいの人達はおそらくは地上最高レベルの腕前じゃろう。
特にその得意分野ではな。
巡り合わせにより知名度や収入の高い人もおろう。
また、そういうもんに恵まれない人もおる。
しかし音質は嘘をつかない。
芸術でも絵画や彫刻には表現に限界がある。
しかし、音は無限なんよ。
音でどこまでの表現ができるか、それは芸術であれば何であっても、その才能が音色になる。
誠に不思議なんよ。
あと磯貝さんの苦手分野は障りがでかい曲なんよ。
私は障りがでかい曲でも、それなりに打ち消せる。
ぽんたも私ほどじゃないが障りに対処できる。
ぽんたも霊界音を会得して、自分の音に感動しまくっております。
私もそうじゃし、ぽんたも元々芸術家民族じゃない。
私はともかく、オルゴンのぽんたがここまでやるとは思わんかった。
プロモーション5と霊界音をモノにするとはのう。
これまで音質を追求するなら、オーディオ機器やテープなどで追っかけるしかなかった。
しかし真のマイスターは道具を選ばんのじゃ。
まさかザビタンの魔法力を使うてこんなことしよるやつはおるまい。
とりあえず知人でぽんた以外に力を引き出せる人おったら、引き出したろうかい。
おらんかのう?
おらんのう。
ま、ええわ。
そのうち出て来よるじゃろう。
ともあれ明日は霊界音について突っ込んで話しましょうかね。
地上の人達が知らない音、霊界音。
すげえ