さて原発関連のことで、知り合いのバカN崎の糾弾シリーズを始めましょうかね。
福島原発事故については、それでも原発を推進するんじゃとか言うとる推進派と、あれだけの事故を起こしたんじゃけえ危険すなわち反対言う反対派とおる。
しかし福島原発は安全じゃけど原発反対って言うとる、おかしなやつらがままおることが最近わかった。
知り合いのバカN崎もその1人。
ブログやツイッターで各地の放射線を測りまくり、それをアップし、独自理論で安全と主張する。
事故直後から比べて下がっとるけえ安全じゃと、福島を復興するんじゃとか言うとる。
それで私にも一緒に福島の放射線測定をしようと言い、断るとブチキレ、決闘するとかほざくバカ丸出し。
しかしこんなバカの言う安全なんかどこにもありゃしない。
くれぐれも信用しないように。
そもそも原発事故の時、誰がどこでどれだけ被曝したかなんかは、確かめようがないし、その後遺症はどうなるかわからんのんよ。
放出された放射性物質は濃淡をつくりながらいろんなとこへ飛んで行った。
運悪く高濃度で直撃された人は発病したり死亡したりしたじゃろうし、それは現在も進行しとる。
人それぞれ感受性も違う。
発病しとらんけえ安全とかいうことはない。
今現在が大丈夫じゃけえ安全て言いたいんじゃろう。
それでご自慢のガイガーカウンターで調べたところで、原発内部のことはわかりゃしない。
先月になって明らかになった昨年8月の放射能漏れなんかもわかるわけがない。
原発事故はそれこそ相当長期間に及ぶ。
その間に、わけのわからん放射能漏れなんかにいつ直撃されるかわかったもんじゃない。
そういうことも含めて福島の近くに住むことは自殺行為に等しい。
バカN崎の思考に迫るために、やつのツイッターを見てみると、なるほどと思わされることがあった。
気違い田母神なんかをフォローしてやがった。
そんでリツイートまでしとる。
田母神は都知事選前、テレビの報道ステーションで、チェルノブイリの原発事故の被害はほとんどないとか言い切った。
なるほど、そんな狂うたやつと波長同通しとるようでは似た思考を持ついうことじゃのう。
他にも似た主張のやつが多かった、バカの集まりじゃ