六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

n崎の大罪、福島原発が安全とほざく欺瞞、そのダマシの論法をアバく!!!

今日も知り合いの放射線測定野郎、n崎の糾弾をやります。

今日はやつの発言のうち3つに絞り、デタラメさと嘘を検証してみます。

その3つを言うていくと、まず1つに、福島原発からは現在放射能が全く漏れとらんそうです。

2つ目、放射性カリウム放射性セシウムは同じじゃいうこと。

3つ目が、福島は安全いうことです。

さて確かめていきましょう。

まず福島原発からは、全く放射能が漏れとらんのでしょうか?

そんなことマジで言うたら子供にも笑われます。

福島原発は格納容器が壊れており、核燃料が外界に顔を出した状態です。

しかも熱を持っており、水をかけて加熱しないようにしております。

空気中にいくばくか拡散していくのは自明の理、そんなこともわからんとはさすがn崎クオリティ。

バカ丸出しです。

次に、放射性カリウム放射性セシウムがほぼ同じように体に作用するのはどうでしょう?

違う元素が同じ働きなわけありませんね。

特にカリウムは筋肉の収縮の神経伝達に関与しており、それをナトリウムカリウムチャンネルと言います。

通常、細胞内はカリウム、細胞外はナトリウムが多い状態になっております。

活動電位が電気刺激で伝わる時、この濃度差が内外で入れ替わります。

セシウムカリウムやナトリウムと同じくアルカリ金属なので、これらの代わりに入り込んでしまうと筋肉の収縮に当然悪影響が出ます。

最悪、動かなくなるいうことです。

これが心臓で起きれば心筋梗塞になり、ポックリいきます。

あ~あ~さすがn崎クオリティ、それでも同じとほざく根拠はどこにあるのか?

全くのデタラメであることがよくわかる。

あと3つ目、福島が安全いう話。

n崎曰く、除染したことで3年前より明らかに線量は下がっている、だから安全だそうな。

被曝のダメージは累積です。

それにいくら除染しても事故前と同じにはなりません。

低線量被曝が続きます。

また、昨年8月には3号機の瓦礫処理で放射能漏れがあり、それを先月公表した。

福島におることは、いつ何どき不測の放射能漏れにやられるかわからんリスクと共存すること。

こうしたことから、n崎は全く信用できない狂人であることがわかります。