六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

新潟県でデング熱陽性者。10代男性、やはり代々木公園訪れる。

新潟県は昨日、同県新発田市内の病院に入院中の海外渡航歴のない10代男性が、検査の結果デング熱の疑い例と判定されたと発表した。

男性は20日に東京・代々木公園を訪れており、同公園で蚊に刺されて感染したとみられる。

27、28日には、8月初旬~中旬に代々木公園に行った学生3人のデング熱感染が確認されており、東京都は28日に同公園の一部で蚊の駆除を行っている。

男性は学校行事のため20日に同公園を訪れ、蚊に刺された。

24日に発熱などの症状が出て入院し、30日のスクリーニング検査で陽性となった。

容体は快方に向かっているという。

国立感染症研究所が確認検査を行っており、早ければ今日にも結果が判明する。

デング熱ウイルスを持った蚊が、死なずに留まる状態が常態化すれば、それはそれで蔓延する可能性、危険性があるのう。

私も農作業やセイタカアワダチソウ駆除の時、大量の蚊と闘い、その都度叩き落としとるんじゃけど、それでも時々刺される。

一番効果的なのは、網目の細かい虫取網で、寄って来た蚊を一網打尽にして潰すことなんよ。

ただでさえ刺されると痒くて不愉快じゃけえ、さらにデング熱ウイルスまであると、踏んだり蹴ったりになる。

屋外作業の時は虫取網持参が必須になるかも。