地上で生きとる人を守る存在として守護霊がおる。
これは誰にもおるんじゃけど、何代か前の先祖のじいちゃんばあちゃんじゃなくて、本人の魂の兄弟の1人。
しかし特別に発揮する能力とかが他にあって、守護霊だけでは無理な場合、専門分野の指導霊が来る。
しかし指導霊は自己発揮の意味合いが強いけえ、守るいうより、場合によっては引きずられて振り回されることもある。
昨日書いた古い木の精霊もそうなんじゃけど、専門のガード役の人が来ることもある。
これはかなり珍しいことで、よっぽど守りたいいう意図が強いんよね。
地上では地獄の勢いが強く、最近では守護霊1人では守りきれんケースも多いことから、やられちゃまずい人には別途のセキュリティが働く。
宗教なんかでも、正しいとこにはこういう力が働くんじゃけど、教祖の転落なんかでダメになったら解除される。
卑近な例では某団体の総裁なんかも、最初はきちんとした使命があったんじゃけど、かなり早い時期にエロ堕落した関係で見放された。
あのエロ総裁が堕落せんで、まともなこと言うておればなんじゃけど、あそこがこの時代の精神性を説いとったとこなんよね。
あそことその前哨戦とも言える団体、ここに連面と受け継がれたエッセンスのようなもの、それを継承するとかいうことがあると、守護霊以外のガードが働く。
まあ奥義の継承だな。
守る方としても、おっ、あいつあの顔で奥義を継承するんかってなったら、喜んで守るんじゃないんかねぇ。
他にも新しいでかい仕事、特に精神面でたくさんの人にええ影響を及ぼすとかがある場合にはやはりガードする力が働くのう。
まあとにかく使命のでかい人にってことよね。
ともあれ、この時代に精神面の柱になるはずじゃった某団体の基本3部作あたりを押さえ、基本知識は持っときましょう。
そこから先は有害性を食らわないように気いつけましょう。
第三者的に情報収集だけにするのが危なげないんよ。
まあ真面目に努力する者は救われる。
真面目に努力する者こそ守られる。
そう信じて頑張りましょう。