六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

堆肥としての雑草の利用、活用。

連日収穫しながら草刈りに追われとる区画があります。

役所の草刈りが入る前に、予め草だけ刈りまくり倒し、作物を守る作戦。

だいぶ刈り込んだ。

しかし役所の草刈りと違うて、刈られた草が山積み。

これはええ。

この草の山を堆肥に加工すれば、さらに土は肥えるじゃろう。

セイタカアワダチソウは毒がある関係で堆肥にはせんのよ。

セイタカアワダチソウは燃やして灰にして、残りの草や作物の食べられん部分は堆肥にする。

これで次の豊かな収穫を狙おうか。

サツマイモや豆の隣のススキは、イモや豆の窒素固定ででかくなった。

イモや豆の窒素固定で育った雑草を堆肥にし、さらに大きな循環を生み出す。

灰と豆の無機農業と、堆肥の有機農業。

それぞれ研究すると面白いじゃろうね。

堆肥にするには発酵させる必要がある。

発酵させるには時々水をかけて切り返しをすればええんよ。

今草刈りしよる区画は、昨年はセイタカアワダチソウぼうぼうじゃった。

昨年だいぶぬいて1/3ぐらいになった。

さらに駆除し、それ以外の草は根っこだけ残す。

草と共存しつつ利用する。

収穫した作物は天からの恵み。

ええ波動も出しながらなのは神様のご褒美かもね。

有害なものは痛めつけるんじゃけど、それ以外はそれぞれの持ち味を活かしながら、過度にはいじめない。

雑草農法として確立したらええね。

とりあえず、日々やることやりながら、10月後半のえんどう豆作付けと、11月のサツマイモ収穫に備えましょう。