今日は細菌についての講義をしたんじゃけど、わかってもらえたかイマイチ不安よねぇ。
どうなんじゃろう?
こちらもある意味手探りでやっとる部分があります。
大学時代にやったこと、全部必要はないし、大学ではやらんことでも大事なことはある。
大学では、それこそゾロいことやっとるんよねぇ。
個々の菌を追い、薬が効くかを追究する。
しかし、人体の菌を語るにはそんなことではわからない。
知り合いのインチキ放射能測定n崎が、1個のガイガーカウンターの測定結果だけで福島原発を安全て言うとるようなもん。
まあn崎の場合は最初に福島原発が安全いう結論があってのもんじゃけえ、ちょっと意味合いが違うのう。
とりあえず、いろんなお役立ち要素を盛り込みながら、今後も話をしようかと思います。
豆のことも合わせて、腸内環境のことをやっていくことにしましょう。
まあこの話は、人間がわからんでも、腸の意識が理解すればなんとかなるみたいな部分があるんで、それもありかなと。
まあ本当は両者にわかってほしいんよねぇ。