六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

音響の力であの世に持ち帰れる範囲。真人バージョン。

運気調整の関係で、3月末から真人バージョンに化けております。

おかげでエネルギーの低下がくい止められ、いつもの同じ時期に比べて多少安定しとるかな。

ただ音響となると、変身なしに比べるとちょっと落ちる。

そもそも真人とは、男でもなければ女でもない、年寄りでもなければ赤ん坊でもない。

個人の属性がなくなった状態。

つまり私の中の属性を排した部分、全部じゃない。

そしてこの真人バージョンこそ、死んだ後の状態、いや死んでから100年ぐらいして生きた時の属性が薄れた状態なんよ。

人は前世の影響を受けつつも、それ全部は使えない。

今回の人生でも、学生時代に学んだことは全部は使えない。

通過したことによって残るものはある。

パーセンテージが何割かは別として、半分残るとすれば、来世生まれた時に今世に追いつくには残り半分の努力が必要になる。

芸術家指数100で死んだとして、半分残るとすればまあ50として、それが持ち越し分。

他の能力も生まれ変わりの時に削られてしまう。

それはやむを得ない。

やむを得ないんじゃけど、全くの無にもならん。

この残る部分とやり直しを迫られる部分両方あって、転生輪廻での向上がある。

今回は今回、次回は次回の風が吹く。

油断や慢心は転落を招く。

原理原則を守り、初心を貫いてこそ向上がある。

築いたものが多少削られても、それはそれで仕方かない。

それでも向上を目指すところに意味があると思う。