多数の点検漏れが見つかり、原子力規制委員会から事実上の運転禁止命令を受けている日本原子力研究開発機構の高速増殖炉もんじゅで、安全上重要な機器の点検頻度や内容に関わる「安全重要度分類」に誤りがあることが、昨日わかった。
誤りは約3000機器に上り、規制委は同日から始めた保安検査で詳しく調べる。
重要度分類は、機器や設備を安全確保の上で重要なものからクラス1~3に分けている。
原子炉圧力容器など最も重要なものはクラス1とされ、点検頻度を増やすなどの対応が決められている。
原子力機構は、もんじゅの約4万9000機器を規定に従って分類していたが、本来はクラス1の機器がクラス2に分類されていたり、逆にクラス3以下のものがクラス1にされたりするなど、約3000機器の分類が不適切だった。
もんじゅをめぐっては今年3月の保安検査で、クラス1配管で必要な肉厚測定が行われていないなど点検の不備が判明。
再確認を行う中で、重要度分類の誤りが発覚したという。
もうやめたらええんじゃ。
危ないんじゃけえ。
福島原発もあの通り。
それより危険な高速増殖炉、冷却材のナトリウムが空気に触れたら大爆発するぞ。
安全て言われた日本の原発が、福島であの通り。
ああなった福島原発を安全て言うインチキ放射能手抜き測定野郎、n崎n詐欺は、巻き添えを増やそうとしとる悪質さがある。
これまで言うたことも嘘だらけ。
放射線医学の話も嘘、セシウムとカリウムが同じいうのも嘘。
嘘、嘘、嘘。
原発動かしとるやつらも同じ。
嘘は信じちゃいけません。
原発は人類の力では制御できんもんです。
福島も決して安全じゃありません。