阪神大震災の犠牲者の鎮魂を祈る光の祭典神戸ルミナリエが昨日、神戸市中央区の東遊園地などで始まった。
期間中、約30万個の電球が織りなす光の芸術が神戸の夜空を彩る。
13日まで。
震災の平成7年から続く神戸の冬の風物詩。
21回目の今回は、開催趣旨から「復興」の文字を削り、街の魅力発信などを追加。
また、電飾をLED電球に変更し、光がより鮮やかにともるようになった。
会場ではアーチ状の電飾が重なる光の回廊や、新作品の光のトンネル、ガレリアコペルタが点灯された。
復興とかいう話も、阪神大震災でならばその通りじゃと思う。
しかし、震災で原発事故が起きた福島は、そこが地元の人らには申し訳ないんじゃけど、放射能でやられとる以上、復興は諦めて移住すべきじゃと思う。
知り合いのインチキ放射能手抜き測定野郎、カルト信者体質のn崎n詐欺なんかは、茨城に執着する気持ちと福島の知り合いにええ格好を見せたい気持ちから福島の安全を言うとる。
しかし、異常なほど発病や訃報が増えとることからすれば、いかにn崎が個人的感情でしか動かん独り善がりの身勝手もんかがわかる。
自分を孤独な英雄視して、それに酔うとるナルシスト。
こういうバカを信じてもええですが、発病してもn崎は責任とってくれません。
n崎の身勝手な自己主張の犠牲になる人が減りますように。
阪神と東日本大震災は意味が違います。
私も原発事故がなければ福島の復興は賛成ですが、放射能汚染がある以上反対です。