戦後の上方落語の復興に尽くした「四天王」最後の一人、3代目桂春団治(かつら・はるだんじ、本名河合一かわい・はじめ)さんが心不全で亡くなった。
所属事務所の発表によると9日午前0時11分、大阪市内の病院で死去。
85歳だった。
この2年、入退院を繰り返す中でも復帰への意欲を失わなかったが、納得する芸ができないと最後まで高座に上がらなかった。
春団治さんはこの2年間、入退院を繰り返していた。
昨年11月ごろまでは歩くこともできたが、容体が悪化して同12月10日に緊急入院。
ご冥福を祈りましょう。
さて、今回の訃報なんじゃけど、さすがに大阪では福島原発のセシウムの影響じゃないじゃろうね。
歳も歳じゃけえ、自然死と見るべきか。
関東東北で若い人が心不全で亡くなったとしたら、それは福島原発の影響の可能性が高い。
知り合いのインチキ放射能手抜き測定野郎、カルト信者体質のn崎n詐欺は、現場主義だの、お金や時間や労力かけて調べにゃ本当のことはわからんと言う。
しかし、最初から福島原発を安全と決めてかかることからスタートして、そのことに終始しとるn崎。
カルト思考で、最初から結論ありきの中の現場主義。
でっち上げ構築のためのお金、労力、時間を使う。
宗教でもない私をカルト呼ばわりするのは、n崎本人がカルト思考であることの証拠です。
本尊として奉るのは、福島原発を安全と決めつけるインチキ科学者K誠、原発で死んだ人はこれまで1人もおらんて言う田×神、その他ツイッター上の似たような思考の持ち主。
本尊が複数の多神教。
こういうカルト思考で福島原発の安全を訴え、巻き添えを増やすのが意図。
心不全で死ぬことも、私はセシウム由来もあればそうでない場合とあると思う。
癌にしても福島原発の放射能の場合と違う場合もある。
関東の知り合いがたくさんおかしくなったら、それは警戒を訴えて当然じゃろう。
福島近海の魚を食べまくることや、福島の放射能測ることで原発事故は解決しません。
そういうn崎みたいなことやりたい人は、どうぞご自由に。
その後のことはどうなっても知りません。
いろんなことは自己責任。
しかし、悪に巻き込み被害を拡大させてはいけません。