六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

JR常磐線、全面開通を2020年春目指すよう、安倍首相が指示。そんなのやめた方がええわ。

安倍晋三首相は昨日、視察先の福島県楢葉町で記者団に対し、東日本大震災の影響で一部が不通になっているJR常磐線について、「全線開通の時期を早急に示すよう(石井啓一)国土交通相に指示した」と述べた。

東京五輪パラリンピックが開催される2020年の春の全面開通を念頭に、政府として全力を挙げる考えだ。

JR東日本常磐線の不通区間に関し、17年末までに順次再開する方針を示しているが、東京電力福島第1原発事故の現場に近い富岡~浪江間の再開時期は決まっていなかった。

また、首相は福島県再生可能エネルギーの供給拠点とするため、官民一体の会議を設置して、具体的な検討を月内に開始するよう林幹雄経済産業相に指示する考えも表明。

同時に「20年には福島で、再生可能エネルギーから燃料電池自動車1万台に相当する水素を作る」と語った。

この辺りは不通になっとった国道6号線を開通させたりもしたんじゃけど、放射能を拡散するだけじゃろう。

バカじゃないんかのう?

その辺りは福島原発が安全とかいう人らだけにして、危険じゃ思うとる人は政府主導で避難させるべきじゃし、もっと前にさせとくべきじゃったんよ。

n崎みたいなセシウムカルトにはたっぷりセシウム料理を食わせて、バカの見本として発病までを追跡して、後世までそれを語り継ぐことじゃ。

首相のオリンピック招致のための福島原発アンダーコントロール発言は、後世批判されるべきであろう。

科学的に危険なものを、セシウムカルトおかしな理屈をくっつけて信じて食べまくれば、当然科学的事実に基づく結果になる。

原発事故の前、福島なんかには見向きもせんかったn崎が、事故で汚染されてから福島の安全を言うセシウムカルトに変身。

巻き添え拡大に躍起です。

常磐線の全線復旧は、セシウムカルトの思惑を推進します。

一般人は、福島近辺から離れましょう。

安全は、個人の判断で掴み取っていくものです。

セシウムカルトの教義では、セシウムカリウムは物質として同じと言い、放射性セシウムは放射性カリウムより安全だそうです。

放射性カリウムは体に入る量と出る量は同じです。

しかし放射性セシウムは入る量より出る量が少なく、体内に蓄積されていきます。

セシウムn崎の死に様見といて下さい