関東でも放射能が高い、千葉県柏市。
筋トレと被曝のダメージからか、多発性癌になりもうすぐ半年。
抗がん剤治療のカギになる副作用軽減が、当初は上手くいっておりました。
医者も驚く副作用の軽さ。
しかし、最近ちょっとしんどくなってきた。
吐きはせんものの、吐き気がするらしい。
邪気抜きだけでなく、抗がん剤により消耗したエネルギーを波動添付させた。
しかし、エネルギーの欠損により物質面にも不具合は出たじゃろう。
当面それでしのぐとして、こちらに来たら、私直々にエネルギーの交換輸血みたいな波動電位交換をやろうかって思うとります。
両手を組み、私が息を吸いながらぽんたが息を吐く。
これで私の体に一度邪気を引き受け、エネルギーと交換。
私サイドはコントロールして、流入を二の腕まででくい止め、ソッコー吐き出す。
どやっ!
これでどやっ!
これって昔、ゴレンジャーで青筋仮面と血液交換して助かった人がおりました。
それで考えたんじゃけど、波動電位交換でも生体間のもんやったら、字面だけでない効果があるような気がするんよ。
炎消邪気をほとんど削り、旅のダメージも抜き、純粋な体の悪さだけになったとこでやってみたいと思います。
抗がん剤副作用軽減に役立てて、病気を薬だけでなんとかするんじゃ。
セシウムn崎とは違うのだよ、セシウムn崎とは!
あいつの放射線医学はインチキのくせに、インチキとは言わんのう。
とりあえずぽんたが来るまでの間、やるメニューを整えておき、また新しいのがあれば追加しましょう。
できれば夏までには完治させて、快気祝いにたけした君とこに行ってもらえればと思うております。
癌発症の時は、同じく柏在住じゃった菊池さんが手遅れになり亡くなったのが、悪夢のように思い起こされた。
菊池さんは柏市を放射能のホットスポットにした雨でずぶ濡れになり、発症した。
セシウム料理を推奨するセシウムカルトn崎も、いずれ同じことに。
まあこいつの頭には放射能の危険性はないけえ、手遅れになっても病院行かんじゃろうね。
こういうやつはあるはずのない病気にやられりゃええんじゃ。
ともあれぽんたには頑張ってほしい。
放射能は甘く見るべきじゃない