抗がん剤闘病中の柏のぼんたに、日日草の話をしてみた。
福島原発事故の後、飛んできた放射性物質により、放射線量の高いホットスポットができた。
関東では千葉県の柏、松戸、流山市と、埼玉県三郷市。
事故から5年以上経ち、半減期2年のセシウム134がだいぶ減った関係で、あの当時よりは下がったじゃろう。
しかし、半減期30年のセシウム137はほぼそのままじゃけえ、それらの影響で農作物を作付けすべきじゃない。
うちら波動強化人間の作付けする波動強化作物は、植えた人の波動を半分ぐらい引き継ぎ、でかい立木なんかよりも強いパワーを出しとる。
ぽんたのエネルギー補給にと思うたんじゃけど、放射線量の高い中ではダメじゃ。
しかし、食べる目的じゃなければ、植物を育ててもええわけじゃ。
そこで思いついたのが日日草。
以前働いとった職場で日日草を水道水に生けたんじゃけど、ず~~~~っと枯れんのよ。
室内の蛍光灯の光と水道水で、数ヶ月枯れんかった。
サツマイモの茎と同じく根っこが生え、花も咲き続ける。
単価も安い。
これを鉢植えにしておけば、そのパワーを活用できる。
気の感覚がわかっておればできるはずじゃ。
ベータ人やオルゴンならできるはず。
おっとそういや、ベータ人でも退化してそういう感覚なくしたセシウムカルトn崎なんかもおったのう。
ああいうのはそれ以前の話じゃけえ、くたばるのを楽しみに見ときましょう。
低線量とはいえ、5年以上も被曝しとるんじゃ。
ぽんたも癌になっとるわけじゃけえ、何らかの対策を打たにゃ、ええ加減まずいじゃろう。
福島原発事故の放射線の健康被害は全くないとほざくセシウムカルトの主張、それは真実か?
著名人の発病や訃報が相次ぐ中、嘘っぱちなことは明白。
日日草も、波動の技で私に変身して植えると、私が直接植えたのに近くなる。
それから発する気や波動を吸うことで、それなりにエネルギーの補給ができるじゃろう。
いずれ移住する時に、種だけ記念に持って行けばええね。
放射能に関して、いろんな方向性で戦うことを考えとる。
その中で、生きた植物を波動強化して、その波動パワーを活かす方法。
これがどこまでどうなんかを、見たいと思います