ベータ人の修行者で独創性ありの真ベータ人なら、精神精神と科学両方カバーできるんよ。
独創性ないやつは、どっちかあるいはどっちも中途半端になる。
オルゴン系は精神世界に強いんじゃけど反面科学が弱く、ニュートン系やゾロは科学は強いんじゃけど精神面でイマイチなんよね。
どっちがどうかとも思うんじゃけど、得意不得意があるのと、人間カバーリングできる範囲には限界があるいうことか。
そこを曲げて、ゾロの科学者なのに精神面で優れとるとか、オルゴンなのに頑張って医者になったとかいうこともないとは言えん。
しかし、それはかなりレアじゃろう。
そこいくと、真ベータ人ならオルゴン系と精神世界のことで語れるし、ニュートンやゾロと科学も語れる。
ある程度、余裕を持ってそれができるんよね。
かく言う私なんかもそうなんよね。
科学者でありながら、精神世界もありという。
ただこういうタイプは、ゾロにイジメられるのう。
真ベータ人は、カバーリングできる範囲が広いいうこと。
ベータ人でも独創性ないやつは、やはり狭くなるんよね。
どこぞのカルト教団Kではナンバーワンのはずの金星系なんか、どっちもないね。
その中で何かできる人は、よっぽど頑張ったんじゃろうね。
信用できる人が少ない。
私の本の編集者とか、堕落せんかった場合のカルト教団Kの教祖とか。
ともあれ、マトモな人って各民族ごと少ないは少ない。
比較的多いオルゴン系も万能じゃないけえ、民族の平均とその個人を見にゃいけん。