六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

運気最低の来年、何を得るかによってその後が大きく変わる。取得する不動産と新たな学びが、次の運命周期の屋台骨を形成する。

五黄土星の私の場合、今年が転落の年であり、来年は落ちきった最低の場所になる。

今年の転落は、真人変身によってほぼほぼ最低限にできて、台風で家に帰れんかったことがあったぐらい。

今年はある意味、捨ての年であり来年は獲得の年なんよ。

今年のうちに要らんもんは全部捨てて、来年に新しいもんを獲得するのが得策。

要らんもんの代表選手が、銀座のマンション。

一億以上あった負債が、三千万に減った。

4件中3件売れたんよ。

あと1件じゃ。

これを捨てることができて、心機一転来年ええ物件を競売で獲得すると。

今年はカルト教団Kのことも、そのモヤモヤを糾弾本にして捨てることができた。

今の借家も、新居が決まればタタキ捨てる。

捨て捨て捨てで、要らんもんはタタキ捨てじゃ。

思えば今回の運命周期は、本格的な上昇期に福島原発事故が起き、その後しばらくはその対応策に追われ、雑務が多かった。

ほぼほぼ落ち着いて新たなもんを形成したんじゃけど、そしたら衰運期。

まあ、振り回された度合いが強かった。

違うた形への進化ができたことはええんじゃけど、関東残留の仲間内の救出いう課題が残った。

ぽんたの病気を何とかすべくいろいろ手を尽くしたんじゃけど、そのおかげで私自身気づかんかった眠った能力がかなりあることがわかり、それを披露できた。

なかなかわからんもんじゃのう。

これまでも、手持ちの能力を組み合わせて新たなもんを作ってきたんじゃけど、今回の運命周期でみつけたことは、次回の運命周期に活かせられるじゃろう。

来年はガッツリ獲得するもんを獲得して、再来年の上り始めに備えようか。

本格的な上昇期は、3年後。

上昇期前回は、原発事故で振り回された。

前々回は、波動強化した。

その前は速読で、能力形成のきっかけを作った。

その前は、身長が伸びてイジメや虐待に反撃できるようになった。

まあ前回以外はそれなりにそれなりだったんじゃけど、前回の原発事故はええ意味で節を作った。

上昇期、次回のための布石は、今年のタタキ捨てと来年の獲得、さらに再来年の計画立案によって決まる。

今年に引き続きの黒子としての動きが、ここしばらくの活動内容になるじゃろう。

セイタカアワダチソウも、燃やして灰にしてこそええもんになる。

今年の不要なもんは、セイタカアワダチソウと同じじゃ。

燃やしまくって、来年灰を得るんじゃ。

灰あってこそ、豆やサツマイモが育ち、それにより他のもんが育つようになる。

運命周期も、それと同じじゃ。

今の焼きが、来年の灰を生むんじゃ。

年末年始の旅行が、今年最後のイベントであり、仕事です。