六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

旧友の心配する、私とカルト教団Kの同一視。それを払拭するために、糾弾本を出した。基本の正しさは否定できないものの、今現時点での教団は邪教、それが私の見解。

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旧友が私に関して、カルト教団Kがらみのことで心配してくれとる。

まず、カルト教団Kと同一視されんか言うことと、教団タタキをやることでカルマを食らうこと。

しかし、どちらも心配無用。

カルト教団Kや、その前のG団体の言うとった魂6人構造。

他にも基本的には正しい部分が、G団体や初期のカルト教団Kにはあった。

そして、それがなければ波動強化はできんかった。

私が波動パワーを使えとる事実が、それを裏付けとる。

そうした意味で、その基礎を否定はできんのよ。

気とか波動や障りがわからん人は、机上の空論。

旧友も、残念ながらわからない。

わからんけえ、文章読んで正しそうなもんに寄っていく感じ。

彼が言うには、魂4人説とかがあるとか。

いろんな説があるもんじゃのう。

私としちゃあどっちでもええんじゃけど、4人説では波動強化ができんけえ、6人と思うとるだけ。

他に他意はない。

私が経験した霊的な修行、それがある以上私は今の考えに落ち着かざるを得ないいうだけ。

それがない旧友が、いくら障りや波動や気功はないとか言うても、ちゃんちゃらおかしいってなとこよ。

また、科学を学んだこともないのに、それを否定するのも笑ってまうんよ。

たしかに科学には唯物論のワナがあり、それに陥った人ら見とるとダメじゃこりゃってなるわな。

しかし、科学を学んでこそ見える世界もある。

群盲象をなずとか言うとったんじゃけど、それも私より象を知らない人間が言うこと自体笑止。

相当狭い世界観よね。

基本を共有しとっても、同じとは限らない。

現実に違うし。

私の糾弾本まで読めば、カルト教団Kに入信しようとかは誰も思わないはずなんよ。

あれを見れば、アンチであることは明らか。

同一視される言われはない。

あと、教団をたたくことで同じカルマを被るんか?

被りません。

教団内部に入って活動してこそ、被ります。

逆に悪を知っとって放置することの方が、広い意味で悪に加担することになりその方がカルマになります。

旧友の信じる思想の中に、明らかに障りのあるもんがあり、玉石混交で思考が出来上がっとる。

正しくない説まで信じとる以上、丸抱えはこちらも巻き添えを食らう。

カルト教団Kに関しては、未だに信じとる人は自業自得と彼自身が言ったはず。

教団とは違うても、障りのあるもん信じてドボンすればそれも自業自得なんよ。

被曝で死んだら笑うてくれとか言うとったんじゃけど、死ぬ生きるいうより、あの世で思想の間違いに気づいたら改めてほしい。

幸い他の人巻き込んどらんけえ、本人が気づけば元おった世界に帰るじゃろう。

カルト教団Kの堕落転落に巻き込まれて転落しよる人が多い中で、元おった世界に帰れるだけでもまだマシなんかもしれんのよね。

彼からは私が天狗に見えて、周りにおる人も天狗タイプじゃないんかいう話。

残念ながら、どちらも違うな。

少なくとも私の周りの人らには、天狗タイプは寄れんのよ。

自我のゴリ押しの人とは私はぶつかるじゃろうし、その前に寄って来ない。

私の自己主張の強さも、自我からではなく厳しい現実に対応するために必死なんよ。

いかにも行儀よくなんつう気どったことなんぞ、やっておれんのよ。

私は実質本位の人間じゃけえのう、カッコつけとるような余裕はないんじゃ。

私の姿勢について来れん人は、下手にメンテナンス嵩ませて引き留めるより、ほっとくに限る。

障りがあるもんは、宗教であれ旧友であれ一緒にやっていけんし、障りのある邪教で叩けるもんは叩いておいてこそ正しいんじゃ。

それから私の取り組むことは、宗教とかばかりじゃないんよ。

宗教への見解はそこそこにして、別な仕事が待っている〜。