今回は、図形の中心点を活かした電磁波の変換について話をしましょう。
はい、まず私ら波動強化人間は書いたものや加工したものが強力な波動グッズになるいうことでした。
私の波動のお師匠さんの小出ぴゃんが、図形の中心点の話をしておりまして、エネルギーの高いもんで図形を作ると電磁波がええもんになるとか言うてました。
図形は中心点があると、パワーが強くなるんよね。
そんで、その中心点の代わりを電磁波に担当してもらうと、たしかにそれがええもんになるんよ。
電化製品はすべからく電磁波を出しとるんじゃけど、そのためにオーリングでは不合格判定になります。
しかし、パワーのある図形を一つ乗せるとオーリングがしまるようになります。
しかしその状態で電源を切ると、またオーリングが開いてしまうんよね。
電磁波が出とる時の方が、逆に体にええいうことになります。
この図形による方法なんじゃけど、私が単に六芒星を書くと、それも高エネルギーの図形なんで、同じことになります。
この図形によるやり方は、原始的な電磁波反転方法になります。
しかし、これには弱点があります。
それは、図形を複数にすると効かなくなります。
どういうことか?
それは図形の中心点は一個でなくてはならず、図形が複数になると、電磁波がどちらの中心点になってええかわからんようになります。
じゃけえ、図形を2個以上にするとオーリングが開くようになります。
そのように勉強会で説明したんじゃけど、2つくっつけて喜んどる人がおりました。
すごいですねぇ、このパワーで安全なんですね、もうすごいんでおまけして2つもつけちゃいましたよとか言うてました。
はぁ〜っ?何聞いとんの?
こんな人がおると、ほんまもうため息しか出ません。
図形の場合、一つじゃろ一つ、聞いとらんかったんかい?
いや〜、だってすごいパワーが一つより二つの方がいいでしょう。
ダメじゃこりゃ。
まあそういう人は、安全と確信しながら電磁波でこんがり焼かれますんで、あしからず。
何事そうなんじゃけど、正しく聞けない人って必ず何人かおりますよね。
ともあれそういう弱点があったんで、それを克服すべくいろいろ考えるのであった。
本日はこれまで。