エレクトロニックハラスメント解決に向けて、多少の前進があった。
これまで、エレハラの被害者カカシさんと岐阜のYさんに波動の賢者の石を渡していろいろ試してもらってはおった。
いかんせん私にはその手の攻撃が効かないんで、試しようがない。
しかし、被害者の症状を観察することで、どうすればええのかの対策を考えることができる。
こちらではまず仮説を立てるしかないんじゃけど、その仮説が実戦でどれだけどうじゃったかを調べることで、後付けながらそれを検証することができる。
カカシさんに最初会うた時、携帯電話の電磁波を波動でひっくり返してみて、カカシさんはびっくらこいた。
カカシさん自身波動強化してみて波動が使えるようになり、真面目呼吸法もやってプラス0ヘルツも出せるようになってパワーも完成した。
そうなると、今度は自身の波動による検証も併せてできるようにもなった。
波動強化したのは岐阜のYさんも同じであり、それで症状の改善も見られたが、まだ完全ではない。
加害者が出力を上げてきたりもしよるけえ、そこらへんも含めて対策が必要なんよね。
波動の賢者の石をいろんなタイプ用意して渡してきたんじゃけど、それを症状のあるとこに当てると確かに治まると言う。
エレハラ被害者でも、私の波動パワーで効果のある人らなんよね。
それでその石も、いろんなタイプごとにビミョーに効果の違いがあるようなんよね。
おにぎり大のもので、溶岩を筋トレ邪気を吸わせて41回焼いたもんとセイタカアワダチソウの毒汁に漬けたもんをセイタカの炎で同じように41回焼いたもんを最初渡してあった。
その大きさでそれだけの回数焼く必要があるんで、それなりに手間もかかる。
ただ、同じぐらいのパワーに成長させるのに毎回セイタカの毒汁に漬け込んだもんは、10回で済む。
これの小さいバージョンでも21回であり、41回焼きに比べればまあまあ日にちは短縮できる。
それで、この小さいバージョンができたことで持ち運びや取り扱いが楽にもなった。
そのことで、単に体に当てるだけでなく今回ように図形配置まで応用できた。
図形配置で効くには効くんじゃけど、ただやはりその図形によっても効果の差があることもわかった。
六芒星と五芒星では、明らかに五芒星の方がええらしい。
その図形の違いは、陰と陽なんよね。
陽の六芒星よりも、陰の五芒星の方が効くいうことか。
陽はそのままエネルギーを上げることをするんじゃけど、陰の場合には悪いもんを良くしてええもんは悪くする反転作用がある。
結局、悪いもんを反転させにゃエレハラで悪化したもんは治せんいうことか。
とすると、陰の図形で五芒星以上のもんを探す必要があるのかも。
オーソドックスなもんで言うと、九字もしくは三角形になる。
あるいは、他に優位な図形があるのかもしれんのよ。
次の段階としては五芒星以外の陰の図形あるいは、場合によっては五芒星を含めたアレンジ図形で試す必要がある。
それと課題は、岐阜のYさんの言うように図形配置魔法陣の中ではかなり改善されるものの、その図形から出るとだんだんぶり返すいうことなんよ。
魔法陣の中で、ずっとおるわけにはいかんけえのう。
それを、どういう形で持ち歩けるかいうことになるのかが次に考えることになる。
Yさんの知り合いで新たにTさんいう人が千葉から逃げて来たんじゃけど、その人にも小さいバージョンの賢者の石を渡して試してもらう必要がある。
被害者の検証とこちらでフィードバックしたことによる新たな仮説構築、それが上手くいってこそ次の手が打てると思う。
加害者はS学会、洗脳されてそれを正義と思うて悪さしよる。
そちらへの反撃も考えにゃいけんのじゃけど、被害者の波動強化も含めた防衛策を考えることも重要じゃ。
遅々とした歩みがもどかしいんじゃけど、それでもここまで進んだことで、今後に希望をつなぎたい。