先日、波動の賢者の石を電化製品に使うことでだいぶ違うことを述べました。
それで、賢者の石にまで成長しとらん単発の波動石でどうかを試してみた。
カカシさんにも提案してはおったんじゃけど、とりあえずやってみた。
う〜ん、効かなくはないんじゃけど、イマイチ、イマ2、イマ3ぐらい。
やはり、賢者の石には及ばない。
そこでそれを4つぐらいでやってみると、1個よりはマシになるんじゃけど、やはり賢者の石には及ばない。
この単発の波動石、結構ポロポロできたりする。
燃やした植物に紛れ込んどったり、根っこが抱えてたりする。
セイタカの毒汁に漬け込んどるわけでもなく、何の炎で焼いたかすらわからん。
雑灰作る時に焼いたか、木灰作る時か、はたまたセイタカ焼いた時か定かではない。
とにかくいろんな場面で、知らずに焼いてもうたもんが顔を出す。
そんで、そんな即席でできる波動石なんかは、その辺の石をテキトーに集めて焼けば簡単にできる。
強いもん作りたければ、セイタカもしくはキョウチクトウなんかの毒のあるやつで焼きゃええんよ。
うちら波動強化人間は、その波動で電化製品の電磁波をええもんに変化させられる。
ただ、この賢者の石とか即席の波動石とかの比較により、その変換度合いはそれぞれ違ういうことがわかる。
波動強化人間が電化製品をたたくなどして波動を入れると、オーリングは閉まるようになる。
ただオーリング合格であっても、その質においてはかなり差があると言える。
合格点が例えば50点とすると、オーリング合格のその合格が、50の合格なのか95の合格なのかがわからんのよ。
ただ、石による体感の差とかをみると、明らかに点数の違いが見てとれる。
カカシさんやYさんなどエレハラ被害者で波動強化した人は、たき火によって即席の波動石は簡単に作れるんで、それで防備を固めるのはアリじゃないかと思います。
何とかたき火するかろうそくの火であぶるかして、頑張って作ってみられたらと思います。