セイタカアワダチソウの原野をカイアポ畑に変えるべく、地下茎をガリガリ。
そこに何か物音と気配があり、気づくとまたも野鳥。
セグロセキレイが、エサを求めてすぐ近く。
セイタカアワダチソウを含めた草の根っこには、コガネムシの幼虫やミミズが集まっております。
そういうことで、地面を掘り返すようなとこに関して彼らは敏感に反応します。
以前は別のとこでモズが来たんじゃけど、ここではセキレイなんよね。
やがて、ピピピって鳴きながら飛んでった。
今年も、カイアポの熱い戦いが待っとるぜ。