エレクトロニックハラスメントにより動けず時間を空費させられたところから、どうやって挽回していくのか、その手順を述べていきたいと思います。
これは私の波動を使うての方法になりますんで、他にええ方法があるいう人はそちらへどうぞ。
私のとこでなんとかしたいいう人は、まず私の本のパワーで体が楽になるかを試すことなんよ。
拙著『驚異の超還元波動』は本から強い波動が出ており、真上が強烈です。
この本に座ってもらうと、波動に照らされることになります。
これで体が楽になると感じたら、私に連絡下さい。
まずは波動の技で肉体のもともとの邪気や、エレクトロニックハラスメントでのダメージを抜きます。
波動電位交換法いう方法で、一般人ができるレベルと波動強化しないとできんもんがあります。
これで肉体の回復を図り、波動強化してもよしせんでもよし。
波動強化した方が、自分で自分を相当治せるようになるんで、しといた方がお得でっせ。
波動強化には、その仕組みを理解してもらう必要があります。
波動強化したら、うちらとずっと一緒に活動せにゃいけんとかはありません。
習いたい人だけどおぞ。
さて、肉体がある程度回復して動ける度合いが増したら、これまでに遅れをとった部分に関して挽回を図ります。
有形無形の能力を身につけ、例えば今が40歳とするなら、50までに本来その時期に身につけておったであろう能力に相応の能力を形成するわけです。
有形の能力いうのは資格など目に見えるものであり、無形の能力は地味ながら役に立つ例えば文章を書くことなどになります。
ここで役に立つのが、波動電位交換法による邪気抜きです。
1年分の勉強は、どう頑張ってもそれ以上にはなりません。
勉強すれば大脳が疲労し、それで無理を重ねると体を壊してそれ以上できんようになります。
長期の勉強にはマラソンに似たペース配分が重要にもなってきて、根性だけでは超えられない壁があります。
そこで、疲労した大脳の邪気を抜きながらやるわけです。
それで1年で、3ないし4年に相当する学習量が得られたら、10年では30年分以上の学習量を稼げます。
このように生理的限界がある長期学習も、それを超える概念があると違う可能性が見えてきます。
これで私の場合には多言語を習得しましたが、英会話だけで数年かけてモノにならんとかではやはりそれ以上は無理なんよね。
仕事でヘトヘトになってやる勉強など、例えば1年かけても1ヶ月分ぐらいの学習量にしかならないとしたら、そのうち諦めて終わってしまいます。
仕事でヘトヘトになったのを邪気抜きでシャッキリさせ、クタクタになったらまた邪気抜きで復活、邪気抜きでも眠気が取れんようになったら寝ると。
こうすることでダラダラした時間が減り、活動時間がひねり出せます。
活動時間が数倍になれば、学習量は数倍になります。
根性でも超えられない壁は、これで解決です。
これで希少な能力で簡単に身につけられるもんを集めていけば、10年で見違えるぐらい充実します。