六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

山陽電車のシーサイド1DAYパス、これで会社にバイトとして残るか最後の交渉しようかな?

山陽電車でええもん見つけた、それがこのシーサイド1DAYパス。

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山陽網干山陽姫路から、大阪梅田大阪難波まで何回も乗り降り可能で2200円。

 

姫路から大阪までは新快速では1時間、しかし山陽電車では直通特急でも1時間半はかかる。

 

そういう意味では通勤が大変なものの、週一か週二くらいであればそんなでもない。

 

また、正社員ほど拘束時間も長くない。

 

そうなるとたとえ片道が2時間半ぐらいかかろうと、その時間は執筆とかに充てりゃええけえ、それはそれで何の問題もない。

 

問題は座れるかどうかなんじゃけど、まあ大きなターミナル駅ではお客さんの入れ替えがあるじゃろうけえ、どこかでなんとかなるじゃろう。

 

山陽電車は車両が雑種なんじゃけど、転換クロスシートが多いこともありがたいねぇ。

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会社が交通費をケチり始めたことで僻地に左遷されることにはなったんじゃけど、アルバイトの交通費支給限度の範囲内であれば問題はないわけじゃ。

 

大阪駅に戻るか、はたまた難波になるのか、いずれにせよそうなればこちらとしてもいくつかの旨味がある。

 

姫路から大阪までの距離が月に何回か移動できることは、途中下車していろんなとこで用が足せる。

 

ブックオフのハシゴができるのが、何より楽しみなんよ。

 

春から夏にかけてと、秋の収穫前あたりが働くにはええ時期じゃろう。

 

通勤して働く日があると、それがペースメーカーにもなるんで、そういう意味でもええのかも。

 

姫路と大阪の間は長いんじゃけど、それを以前は新快速で往復できとった。

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今にして思うと、ものすごくありがたかったのう。

 

新快速でないにせよ、そこが定期券感覚で乗り降りできるとなれば、それはかなり有利な条件じゃ。

 

農業に支障が出ずに、旨味だけもらうことができればそれはそれでええんよ。

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多言語会話能力を駆使して活躍できる場が復活すれば、それはそれでまたかつての大阪通勤の完全再現にはならんのじゃけど、それが絶妙な感じで復活すると、それはそれでまた面白いことになる。

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独立が決まり次第、上司と相談してみようか。