年明けにいきなり電話をかけてきた、アシレスの教祖斎藤斎霊氏。
雑誌ムーでの広告と、アシレスでの講演を強く訴えた。
しかしその後の対応がチグハグであり、内容がコロコロ変わる。
埒が開かないので、先日静岡支部へ来るとかいう日に合わせてそこまで出向きました。
豊橋から浜松までトイレなしの211系、ふざけんな!
まあそれは置いといてと。
さて、手紙の内容とも食い違う状況で、いろいろ聞いてもわけわからず。
割って入った支部長が話を聞いて、それはこの方の言うことが真っ当いうことになり、ようやく話し合いになった。
こちらが受け取った手紙の内容からも、やはりちょっと状況は食い違うとった。
支部長がじゃあどうしましょうかいうことになり、最初の提案にあったように、講演とムーへの広告を打ってもらえたら文句はないって言うた。
それならそうしましょうとなり、話がコロコロ変わる教祖さんは最近こんな感じでとかいう話。
そのあたりも、支部長さんや周囲の人たちがフォローしとるとか。
毎月2回の講演とか教祖さんが言うとったことも、そこまではとてもできないと。
月に1回ぐらいできるかどうかいう話と、来年10月までに雑誌ムーの広告打つことで妥結した。
法外なお金を取られると思うとった支部長も、え?それだけでいいんですか?とか言うて、話はスンナリ決まった。
その支部長に全く話を通してもおらず、話の内容を把握するまでしばらくかかったんじゃけど、そんな対応されたらさすがに怒るわとか言うて理解してもらえました。
ともあれ、支部長が入ったことでようやく話が進展してよかったです。
教祖さんに話をしても混乱するだけなんで、その支部長さんを通じてやっていきたいと思います。