六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

カルト教団Aに対する当初の対応策と、元会員からの情報を得た今の考え。

教祖『最低最低』率いるカルト教団A、いきなり押しかけてきて助けを求めてきた。

 

全面的に私を支援するんで、衰えた教団を立て直すのに協力してほしいとのこと。

 

この時点では、教祖が私の理論を学んでそれを広めるのかと思い、ただ宗教形式で広めるのには抵抗があった。

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しかし、いくら理論を説明したところで、全く聞かないし覚えない。

 

歳いっとるんでダメなんかと思いつつ、その部下で誰かに教えりゃええかと思うた。

 

しかしその後、勝手に私のことを変ちくりんに内部の新聞で書いて、言うことがコロコロ変わる。

 

ああこの『最低最低』を相手にしてもダメで、やはり他のメンバーに会う必要があると思い、S県の支部へ行った。

 

教祖の嘘がいろいろわかり、結局私からお金を取る目的で近づいたことが判明。

 

講演の約束をしたものの、教祖がそれを反故にした。

 

ここで講演をやることで、バカ教祖の戯言と私の理論の差を見せつけて、信者を私の方に引っ張ろうと思うた。

 

しかし講演できんようになり、教祖を警察に通報。

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そうした中、教祖に私の本を薦めてくれた人が連絡をとってきて、その内情を教えてくれた。

 

それでわかったのは、ダメなのは教祖だけではないいうこと。

 

教祖『最低最低』の言う幼稚なこけおどしを信じて、その教祖を尊敬しとるような頭の悪い人らの集まりのようで、私がいくら話をしたところで鞍替えするのは無理のようじゃ。

 

いくら有益な話でも、理解できる頭がなければダメなのと、『最低最低』の言うことが絶対じゃと思うとる人らばかりでは、所詮私の言うことなど聞く耳持たんのよ。

 

端的な例が、S支部支部長なんよね。

 

彼女なんかは、いくら『最低最低』が0ヘルツを言うておろうが、そんなの全く信じとらんふうじゃった。

 

それよりも元からある教団の修行方法を絶対視しており、教祖が褒めたたえとるはずの私の本など目もくれんかった。

 

他の信者も同様で、結局盲信しとるバカな人らも、ある意味『最低最低』と同類なんよね。

 

元会員の人は、学研ムーに広告があったんでやってみたものの、あまりにもバカらしいんで辞めたとか。

 

なるほど、そういうことなんよ。

 

まあ結局、普通の会話ができん人らを得たところで、全く役には立たんのよ。

 

そういう意味では、講演せずによかったんじゃないかなって思います。

 

教祖もバカなら信者もバカ、バカはバカ同士でダマしダマされとるのがちょうどええわ。