先日、またも大脳が壊れた。
スマホのストレージが満杯になるのと同じで、大脳のキャパを超えてしもうて垢BAN状態。
これまで大脳の酷使を続けた私は、過去何回も垢BANレベルに到達した。
速読で垢BAN状態になっとることを知らずにまくり続け、それが単純な邪気抜きでかなり楽になった。
しかし、短期間で多言語を集中して覚えたり、本を何冊も書いたりと酷使し続けることでかなり重たくなってきた。
その都度単純な邪気抜きで治しながらやってきたものの、それでは抜けない邪気が溜まり続けて10年ぐらい前から専用のスターボールを作って対処してきた。
初期のスターボールでも追いつかなくなり、最近また強化版のスターボールを作り楽になった。
その後でのさらなる垢BAN、今回はYouTubeの動画編集技術の習得を短期間でやったことと、その編集作業による邪気がデカかった。
やはり単純な邪気は治しながらのものの、それで抜けきらん邪気がまたデカくなって垢BAN。
頭の激痛と不眠になり、それでしんどかった。
これはまずいとなり、慢性炎症用強化版のスターボールで対処してなんとかなった。
ヤバい、ヤバ過ぎる。
新しい技能技術を会得するのはええんじゃけど、それを短期間でやろうとするとこうなる。
逆を言えば、無理して短期間でやろうとした場合、脳の垢BANと引き換えでやれなくもない。
脳の垢BAN覚悟とその修復を前提に、短期間で技能習得とかいう方法もアリなんかねぇ。
もうムチャクチャになっとるんじゃけど、それで必要な技能を制覇していくことで、目標のステージまで駆け上がることの道筋が見えてきた。
ストレージ満杯で要らんデータを消して容量を確保するやり方と同じで、そこからまた容量一杯まで頑張るような感じになるんよね。
垢BANレベルが人間の生理的限界、しかしその生理的限界を何度か超えた世界には、前人未到の領域が広がることじゃろう。