敷地の入り口に、竹で通せんぼしとるような感じで誰もおらんようなんで、素通りしたことがある。
しかし2度目に行った時には、同じように竹はあったものの入って行きよる人がおったけえ、反対側から回って入ったら入れた。
居合せた人から、ある程度話は聞けた。
こういう末端の支部では、お祭りとかお祈りとかの行事ばかりで、核心に迫るような話は亀岡でないと無理らしい。
集まっとる人らも、特に何かあるいう感じでもなく、サークルのような感じなんよね。
親がやっとったことでやっとるとか、まあそんな感じなんよ。
とりあえず、雰囲気はわかった。
他日、亀岡へ行くことにしようか。