カルト教団Kが堕落したことで、それをリカバリーしようとしたRルネッサンスのリーダーAさん。
そのAさんが巫女病になって倒れ、亡くなった。
霊媒をやることは、それだけ体力を消耗します。
その霊媒としてのダメージが、巫女病になるんよね。
しかしその巫女病ダメージが、霊媒でなくても一般人にもあるんよね。
それはなぜか言うと、自分の肉体に自分の霊体を乗っけとるけえなんよ。
普段は全く意識しとらんものの、この自分の霊体であっても肉体に乗せておくことは、肉体にとっては結構負担になっとるんよね。
そしてそのダメージが大きくなると、睡眠をとることになるんよね。
意識を失うほどのダメージなんよね。
幸い睡眠によって回復するものの、それにしても昼間の覚醒時に肉体には相当の負担になっとるいうことなんよね。
それで、何日も睡眠をとらんかったら、おかしくなっていくわけなんよね。
眠って自分の霊体が肉体を離れとる時に、肉体サイドは修復にかかっとるいうことなんよ。
一般人でも、自分の霊体専用の霊媒であると言えるんよ。
そういうことで、睡眠でもとれん巫女病ダメージが徐々にたまっていくんよ。
それを抜く方法は、〜の霊体が肉体に乗っかることによって受けるダメージと書いて吸い上げ式の波動電位交換法になります。
霊体質の人ほど、このダメージはデカいんよね。