先日の記事で、草のすすを集め始めたことを述べました。
このすすには、魔よけの効果もあるいうことでした。
思い返してみると、なるほどと思わされることがあった。
以前、他の店に応援に行った時、あるお客さんに因縁つけられたことがあった。
超ヒマな店で、私とその人しかおらん時、いきなりにらみつけられて、文句言われた。
あなたのつけている薬品は、ものすごくイヤなもの。これって私に対するイジメですからね。
そう言うたのは細身のおばあさん。
???
薬品て?
さっぱりわけがわからんかった。
思い当たることは、その日の朝、セイタカアワダチソウを焼いてきたこと。
でも、それって薬品じゃないよな。
う~む、わからん。
その時はそう思うた。
しかし、よう考えてみると、たき火をすると、その微細なすすや煙の粒子を帯びてコーティングされる。
言わば、そうしたもんに守られた状態になる。
いぶされた匂いもかすかに残る。
私の焼いたセイタカアワダチソウのすすに魔よけ効果があるとして、そのばあさんの体が悪霊霊媒体質もしくは悪波動チャンネル型だとすれば、話の顛末がようわかる。
一般人とは真逆のエネルギーで活動する、悪霊霊媒体質や悪波動チャンネル型の人。
私の波動には悪波動を逆転させる力もある。
おまけにセイタカアワダチソウの魔法力。
そうした、肉体が言わば生ける悪霊みたいな人から見たら、それはたまらなくイヤで苦しいんかもしれんね。
かつてセシウムカルトn崎の肩を治したことがあったんじゃけど、苦しまずに治ったことからすれば、少なくとも肉体は悪波動チャンネル化はしとらんかったいう話よね。
心はサイテーにせよ、それが肉体には及んどらんかったいう話。
しかし、逆を言うと、そうした正常な肉体の臓器や組織の意識たちは、心が生ける悪霊のn崎なんかに使われとるのは苦痛でしゃ~ないじゃろうね。
悪霊霊霊体質のそのばあさんはかわいそうなんじゃけど、肉体がそうなっていく経緯とかもいずれ調べていかにゃいけんねぇ。
そういうことで、私の焼いたセイタカアワダチソウのすすは、集めて使うと一般人には優しく、悪人には厳しく作用します。