六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

やるべきことでやれることをやる、擬似アスペルガーを克服したことは、そのくり返し。

やるべきことで、やれることをやる。

 

状況を変えるためには、それを続けるしかないんよね。

 

大学時代に、ハードなバイトで最初はかなり苦戦しました。

 

実家での虐待によって満身創痍であり、実務能力は甚だ低かった。

 

体力もなく、動きも鈍かった。

 

体力をつけてから、動きを速くするように頑張った。

 

やがて、そのハードなバイトが克服できていった。

 

それと、そのバイト先やドラッグストアで学んだことに、やるべきことでやれることをどんどんやって片付けていくことなんよ。

 

そのことはその後にも大きく役立っており、物理的にできることをやっておくことによって、状況がかなり変わって有利に作用するんよね。

 

何かでトラブって思考が持っていかれとる時でも、思考と関係ない雑務をず〜っとやっておくと、そのこと自体が片付いており、そのトラブっとったことも打開の糸口が思いついたりしとることもあるんよね。

 

作業をやることで、それが無意識でやっとることでも実務能力向上につながる。

 

そのことはスランプの時における効果が絶大で、ブログ記事や新たな動画作成のネタが尽きそうな時にかなりええとも言える。

 

何もせずにアイデア出んかってやっとるよりも、事務的にできる動画編集とかをダーっとやっておくと、その分仕事が進んどるんよね。

 

動画を編集することも音声の編集だけなら、無音のとこをカットしていくだけじゃけえ、思考は全然使わんのよ。

 

こんな時には、別な思考が可能なんよね。

 

まあ裏画面使いながら、何かするような感じよね。

 

やるべき何かをずっと続けることによって、能力や状況は確実に変わる。

 

青春18きっぷによる長旅も、そこでの時間を執筆に振り向ければ、それだけ著作も増える。

 

書くべき内容はかなりある。

 

一見時間の無駄のように見える青春18きっぷの長旅も、かなり充実した仕事時間になる。

 

さらにまた、その乗り鉄自体も多少の娯楽にもなる。

 

何もできん時でも思考力だけはあるし、手が動かせるなら内勤はできる。

 

ともあれ、思考と無意識でできる事務処理を並行してやることで、いろんなメリットはある。