六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

農家の廃棄したサツマイモのつるを越冬させ、海の砂浜で海水で育てようと思います。

秋になりまして、サツマイモの収穫時期になりました。

 

それで廃棄されるサツマイモのつるをもろうてきて、越冬用に加工して来年春に海の畑に移植しようかと。

 

海の砂浜を久しぶりに掘り返して、そこに冬の間に海水をふんだんに撒いて、あとは4月に植えてそのまんま。

 

いかに、効率よく作れるかを考える意味でやるんよね。

 

海水で育つサツマイモは、カイアポか紫イモか普通のもん鳴門金時とかなんよね。

 

それで、大量にその辺りにあるのは鳴門金時。

 

苗作りをサボって、灰作りせんでもええ海水がふんだんにあるとこいうことで、暑くなる前の砂浜でやるんよ。

 

カイアポに関しては、育つには育つものの海水ではイモがあんまりできんのよ。

 

そこいくと、収穫量とかの効率を考えて鳴門金時か紫イモ。

 

つるの獲得が容易な、鳴門金時でやってみるんよ。

 

それでとりあえずは、労力や材料とかを最低限でやってどうか、それを試す感じなんよね。

 

結局効率化の問題の追求で、海水でどこまでできるかいうことなんよね。

 

ほとんど何もないとこからスタートして、それなりのもんを作ること。

 

それを、とにかく目指してみようか。