脱サラして頑張ったことが、結局一人で全部やることになり協力を期待しとった人が全く動かんかったことにより、メンタル面で大打撃。
ビジネス自体が限定的な結果しか出せず、さらにお願いしとったこと自体がほとんどスルーされた挙句それすら記憶に残っとらんことで、トラウマにもなってもうた。
結局、救世運動に参加すべく計画してきたことで、カルト教団Kとは関係なく地上仏国土ユートピアを目指しとったことで、そのために生きてきたことを解き明かした。
さらにその過ぎ去った理念を抜き去ることに成功し、ようやくマトモな話ができるようになった。
私としては、納得いかん状況に対して守護霊などに相当怒りをぶつけたものの、ようやく納得できる結論を得られた。
生まれる前の高級霊界での状況やら、一万年かけた救世運動の意味や参加への決意など、もはや役に立たなくなったと思われた情報を総動員した。
当然、指導霊たちからの指導が相当入った。
それで、とりあえず結論が導き出されたのはええものの、そんとなこと誰がわかるんじゃ?
天上界の杜撰な計画の被害が、だいぶ明らかになった。
それはそうと、ここのところ体の調子いうか頭が上手く機能せんかった。
なんかしんどかったんよね。
それで、スターボールでのオーバーホールをかけてみた。
普段は慢性炎症用の赤いスターボールを頭に当てることで楽になるはずが、今回は違うた。
巫病用のスターボールで頭のみならず、体の方からも邪気がとれた。
むむむ、いつもは思考力フル回転による脳の慢性的ダメージでやられとるはずが、今回は状況が全く違うた。
いつもなら巫病ダメージなんかほとんどないはずが、今回のナゾ解きには指導霊の働きかけがかなり大きかったいうことなんよね。
そうか、思考力フル回転で頑張ってダメなことは、もはや人智を超えたことが必要じゃったいうことか。
失敗した救世運動その余波によって起きた障り、その構造を知るには実際の三次元での被害と思考、さらに指導霊の力がなければ無理じゃったんね。
ともあれ、指導霊が大きく動いたいうことであれば、相応に巫病ダメージも発生する。
こういう時にはこうなるいう意味で、なるほど勉強になった。
いろいろな意味で、ここ最近のことはメンタル面での打撃が大き過ぎじゃった。
ここは回復を図りつつ、次に向けて動かにゃならまぁ。