昨日は、商工会議所行った後にカイアポなどの種イモを、イモ供養と称して海岸に埋葬しました。
海水のミネラルで育つであろう、カイアポ、紫イモ、鳴門金時です。
もう芽を出す力もほぼほぼ衰えて、エネルギーが尽きかけております。
海砂のミネラルで回復してもらいましょう。
どうなるかのう。
ここは遠隔地であり水やりに来れんけえ、海水と雨水だけが頼りです。
温度の状態で、塩分濃度が高くなり過ぎなければええんじゃけどね。
一度台風か何か来てもろうて、ザブザブと砂浜をかき回してくれるとありがたいんじゃけどね。
ともあれ、元気に育ってほしい。