六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

ニュートン系の人の進化の可能性、非天才タイプをプロモーションさせるカギを模索中。

先日、知り合いのニュートン系の人が来まして、波動の技をレクチャー。

 

少し前にスクリードの人が来て、その潜在象を直したところかなり激変したようで、その変化に驚いての来訪です。

 

あちこちで騒ぎを起こしとったスクリードのTさんには、正直ナメとんかこいつって思うたものの、どうもふざけとるようには見えんかった。

 

文章や説明が伝わらんことから、体感でわかる特性を活用して変身技などを駆使して理解を定着させた。

 

そのスクリードビーの人の激変ぶりに、ニュートン系のSさんも何やら期待して来ました。

 

それで、まず波動添付からやってみた。

 

セーラームーンの変身波動とか、プリキュアの変身波動をやってみた。

 

腕を伸ばしてやる筋反射での力の入り具合で、全然違うことでまず実感。

 

セーラームーンではネプチューンに変身して、それってどれ?とか言いながら画像検索して、これに変身しとんのやとか言うて大はしゃぎ。

 

はいはい、それで今度は自分自身が変身。

 

アクマイザー3のザビタンの変身技で、それを波動添付してベルターで固定した。



ついでに、イビルの変身波動も添付して固定。

 

それでニュートン系の事情を説明したり、先日のスクリードのTさんの女性人格のプロモーションの話をした。

 

ニュートン系特有の事情を聞いて、本人も納得。

 

ニュートン系は一人の天才を支えるのに、社会が多数の人を用意して一丸となって補佐援助する。

 

炊事係、掃除係、送迎係そんなこんないっぱいおる。

 

Sさんは開口一言、アタシはアッシーで送迎係や!

 

はいはい、それでどうしましょうかとなった。

 

ニュートンの世界は、王将一枚と歩兵百枚。

 

Sさんは、アタシも王将になりたいとか言う。

 

おおそうか、そしたらそれ考えようか。

 

あとスクリードのTさんが変わったように、女性人格を少女から母親にプロモーションさせたいとか。

 

うんうん、そしたらそれもやろうか。

 

それでさっそく、やりやすい方からとりかかるいうことで、母親人格へのプロモーションいってみよかってやってみた。

 

お〜し、そしたら知り合いのオルゴン系Dさんにまず変身してみい言うて、変身させた。

 

それでまず、気血か通っとる者同士の違いをやらしてみた。

 

それで次にそのDさんの母親人格になってみい言うてなったら、そのエネルギーの違いにびっくらこいた。

 

声の出方が違う、あ、なんか感じが変わった。

 

そんなんで、本人がとにかく驚いた。

 

うんうん、たしかに声とか変わって落ち着いた感じになった。

 

どや?これでだいぶ違うのわかったかな?そしたら、変化する前のスクリードTさんに変身してみい。

 

はいはい、そしたら魔法力化けるんだら〜7月のTさん。

 

これまで見慣れたTさんの雰囲気、少しチャラチャラした少女のような感じが再現された。

 

よしよし、そしたらそのまま今のTさん変身やってみい!

 

はいはい、魔法力化けるんだら〜今のTさん。

 

あっ、全然違う、なんかすごい落ち着いて考えてる。

 

おおっ、そらすごいな。

 

激変した後のTさんに会うてないんで、わからんのじゃけど、なるほどだいぶ変わったのが一目瞭然でわかる。

 

どや?今度はそしたら母親人格が完成しかけとるTさんの女性人格と、さっきのDさんの母親人格交互に変身やってみい!

 

それで両者の違いを見て、共通する部分とかもだいたい見てもろた。

 

ここまでで、だいぶすごい衝撃受けとった。

 

そしたら、今度は私の母親人格、グレートマザーに変身してもらおうか。

 

さすがにそのエネルギーのデカさと熱量に、またかなり衝撃を受けた。

 

ああっ、なんか下の方の安定感いうか力がすごい。

 

はいはい、そんなこんなをとりあえず持って帰って、あとはくり返しやってみて考察してみてと。

 

次に、ニュートン系の天才にプロモーションするにあたって、また私独自のわけのわからん理屈が展開する。

 

ニュートンは、とにかくみんなして自分の世界に入ってまう。

 

天才は考えながら、非天才は考えずに。

 

ほんでもな、素材は同じなんで、原付バイクで言うリミッターがどっかにあって、そのリミッターさえぶっちぎったら使えるようになるじゃろ。

 

ふむふむ、それでそのリミッターってどこですか?

 

それがわからんのじゃけえ、考えとんのや。

 

天才の誰かに変身すればとかいうのも、たしかにある。

 

しかし、ニュートン系の人って前の星の環境破壊で、半病人が多いんよね。

 

変身して病気になったらかなわんけえ、それで困った。

 

しかし、妙案を思いついた。

 

架空の世界の、ニュートン系の人に変身すりゃええんじゃ。

 

それは、北斗の拳ラオウ

 

ラオウへの変身で、頭の変化とかを見てもろた。

 

ここらへんの話になってくると、私とニュートン系の人しか踏み込めん世界。

 

他の民族の人らは、みんな蚊帳の外。

 

あとは、私が虐待で受けた脳ダメージをリハビリで跳ね返したことを話し、何かを勉強することでできる可能性を示唆した。

 

さすがに圧倒的な情報量と、自分自身の変化でSさんの脳の容量の限界がきてあくびが出まくりになって終了。

 

クリードTさんの時には潜在象で対処して、母親人格やらせてで激変。

 

今回のSさんは、潜在象はそんなでもなく、母親人格と天才昇格が最大のカギになった。

 

なんか、アドバイスしとるこっちもかなり感情移入して熱くなってきた。

 

面白い、面白すぎるぞ!

 

ともあれ、スクリードTさんの女性人格の母親へのプロモーションが、思い描いたような感じになりつつあることが確認できたことで、今後のそうしたデータ集めにはなったのう。

 

また今度、違う人が激変するのを見てみたい。