一昨日完成した瀬戸内海の魔法陣、トライアングルで囲まれた地域の海水の沈澱浄化を狙うてみた。
その効果により、海砂が再び利用可能になるかが気になるところ。
海砂は海砂電位交換で邪気の吸い出しに使うとったんじゃけど、放射能に汚染されてしもうた関係で使えんようになってしもうた。
瀬戸内海、大分、下関、明石海峡に作った魔法陣で、その海域の海水はきれいになる。
その海水は海流や満ち干きで周辺に流れて行く。
その海水の影響で瀬戸内海は魔法陣トライアングルの外側で、新たに入ってくる放射性物質はシャットアウト。
今ある波打際の砂にこびりついたセシウムなども、波で洗われ汚れは持ち去られる。
試算では1年ぐらいするとまた利用可能になるらしい。
そうすると、鳴門金時なんかも再来年はええかも。