今薪ストーブでセイタカアワダチソウを燃やすことを考えとるんよ。
問題は排気。
煙もそうなんじゃけど、葉や花を燃やす時に出る煤の問題があるんよね。
煙突ができればええんじゃけど、借家じゃ厳しいのう。
これができれば、セイタカアワダチソウを駆除しつつ暖房ができ、なおかつ炭や灰が簡単に手に入る。
セイタカアワダチソウの刈り取りと乾燥保管場所がありゃええんよね。
夏から秋にかけてセイタカアワダチソウを集め、冬に燃やす。
そのサイクルが出来上がれば暖房費用はかからんようになる。
持ち家の人は試してほしいんよね。
セイタカアワダチソウの根に近い茎から根はほぼ木、一年で枯れる木なんよ。
細い木を焼べると考えりゃええんよ。
問題は精神異常の周波数。
セイタカアワダチソウには精神異常の周波数があり、密室に積み上げとくと波動が超おかしくなるんで、影響を受ける人もおろう。
まあそういうこと考えながら、持ち家した時にどうするかを検討してます。
やはり土地と建物がないとダメじゃのう。
