暗黒闘気についてちょっととりとめもなく書いてみたいと思います。
私らのグループで暗黒闘気を持っとるのは私だけで、光の闘気だけ持っとるのがたけした君とぽんたでした。
先日ぽんたと電話で話してて暗黒闘気の話になった時、邪悪な者の気持ちがわかるか?って聞くとわからんて言うとった。
私は邪悪な者と少なからず戦い、ダメージを与えることができるようになった。
幼少期の両親からの虐待、学校でのイジメ、最初の職場での無理強いの酒のイジメ、ゾロい職場でのイジメ、詐欺師との対決などなど。
まあ社会がそれだけ病んどるいう話。
人生のどこかで邪悪な者要因でつらい目にあうことはあるじゃろう。
その時、一矢報いることができた人もおるじゃろうし、泣き寝入りした人もおろう。
少なくとも一矢報いたことがなければ暗黒闘気の形成は無理なんよね。
それじゃ新たに邪悪な者と関わって一矢報いるかいう話になるんじゃけど、それはそれで環境を荒らすんでやめときましょう。
過去の経験でシュミレーションしてみたらええんよ。
泣き寝入りしたことを思い出すのはつらいかもしれんのじゃけど、その時に立ち返ってその加害者の思考心理を研究し、その上をいってダメージ与えることを考えるんよ。
しかしこの場合、怒りの気持ちでやっちゃいけんのよ。
怒らず、冷静に事務的に追い詰めることをやるんよ。
私に反撃を食ろうたやつらはそれこそフルボッコに近いことになった。
過去の経験いうことからすると、ぽんたよりもたけした君の方が邪悪な者と関わったこともあり、そいつらの思考心理を追うことでその動きを推し量れよう。
独身時代に立ち返り、あらゆる手段を講じてフルボッコにすることをシュミレーションしてみるんよ。
これはもう光の闘法じゃなく闇の闘法なんよ。
理不尽な悪に対して情け容赦を持たず、私情を挟まず、単に食い止めるいう気持ちだけでやるんよ。
信念を持ちながらいうこっちゃね。
正しい者同士の競い合いは正々堂々の光の闘技。
しかし邪悪な者との対峙は正々堂々が全く通じない闇の闘技。
心を悪に染めずして闇の闘技で戦う時、さらなる技の進展があろう。
フルボッコとは必ずしも物理的な暴力だけじゃないんよね。