六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

酒造業界の偽装事件に思う。

大吟醸と銘打って安い酒を偽装販売した業者が摘発された。

やはり偽装はよくないのう。

安い酒はまずい。

美味しいお酒は高く売れる。

高く売りたきゃ付加価値をつけて美味しくしてから売るべきじゃ。

安い酒を美味しくしたいと思うなら、一般人も酒造業者もよう聞きんさい!

私の本の上にお酒を置いてみんさい。

その分量にもよるんじゃけど、コップ1杯なら10秒ぐらい。

一升瓶でも1分ぐらいあれば銘酒の味わいになるんよね。

特に若いお酒ほど変化が大きい。

スーパーで売っとるような大五郎みたいなやつが、それこそ大吟醸じゃないにせよ、吟醸酒ぐらいの味になれば御の字じゃないでしょうか。

どういうことかいうと、お酒のアルコールと水の分子の問題なんよ。

美味しいお酒はアルコールと水の分子が非常に細かくなっており、若いお酒は粗い。

私には強力な波動のパワーがあり、私が直接波動を入れると、そのパワーでアルコールや水の分子が細かくなる。

私を呼んでもらってもええんじゃけど、それより私の本を使うてもらった方が簡単なんよ。

私の本の驚異の超還元波動シリーズにも波動のパワーは仕込まれており、同じく波動を入れられる。

本の波動は真上に出とる。

じゃけえ、私の本の上に置けば波動の効果が働いてお酒が変化する。

そういうお酒を波動酒と銘打って美味しいお酒として高く売るのはありじゃと思う。

しかし中身が全くそういうもんじゃない二束三文のもんで大吟醸ってやったら、それは詐欺的手法なんよ。

効能効果を歌うなら、ちゃんとその通りにせにゃいけん。

出来上がったお酒もそうなんじゃけど、醸造段階で私の波動を効かせれば、さらに美味しいもんもできよう。

酒造業者で我こそはと思うとこありましたら言うて下さい。

一緒に手を組みませんか?

まずは本の波動でお試しあれ。

同じお酒でもビールなどは苦味が弱くなってまろやかになってしまいよるけえ、ちょっとどうかと思う。

日本酒や焼酎、ワインなどはグレードアップ間違いなしです。