冬の作付け作物として期待しとったえんどう豆。
しかし、調べてみると連作障害がひどいらしい。
しかも7年ぐらい同じ場所で作れないらしい。
えんどう豆にとって有害な物質ができるらしい。
また土が酸性になるらしい。
豆は全般に大なり小なり連作障害が起きるんじゃけど、フザリウム菌がからんどるらしい。
およ?でもおかしいのう。
今回のえんどう豆、えんどう豆同士の連作じゃないんじゃけど、緑豆大豊作の跡地にまきました。
しかし、他の畑のえんどう豆よりもでかい。
やったことはただ1つ!
セイタカアワダチソウの灰をまきまくり倒した。
灰はアルカリ性。
豆が作ったであろう酸性物質は中和されまくる。
なるほど、それで連作障害が出ないなら、セイタカアワダチソウ灰の威力はすごいぞ。
あと、今回大量投入したセイタカアワダチソウ灰は波動強化人間の私が焼いたもの。
波動パワーもたっぷりある。
これでまた緑豆を作付けした時連作障害が出んけりゃ、セイタカアワダチソウ灰で連作障害を克服したことになる。
そういえば、緑豆の成長が頭打ちだった時、セイタカアワダチソウ灰をまいた時、バカみたいに伸びたんじゃけど、土が肥えたいうより酸性になった土が中和された効果もあったんかもしれん。
ともあれえんどう豆の連作障害の情報はショックだったんじゃけど、意外に解決策が見つかるかもしれんね。