昨日は河川敷に行ってセイタカアワダチソウを駆除しつつ、カボチャの種を蒔きました。
冬の寒さで立ち枯れたセイタカアワダチソウの根本から、新芽が元気よく伸び始めており、夏はぼうぼうになる勢い。
今のうちにできるだけ除去し、そこにカボチャを植えて日陰とし、他の草の勢いも削ぎながらカボチャの収穫を待ちましょう。
やはりセイタカアワダチソウの根っこの張り方もすごく、鋤で引っぺがしますが1日頑張ってもできる範囲は限られております。
昨日は2時間ぐらいかな。
畳4~5畳ぐらいの広さをやりました。
さすがに手も痛くなってきます。
人の手が入れば荒れ地も荒さずに済みます。
また、農産物もとれます。
抜き取ったセイタカアワダチソウもいずれ焼き払うて炭や灰にしましょう。