不倫破局騒動を起こした元モーニング娘の矢口真里。
その行動パターンは魂の民族がゼウス系じゃいうことを知ると、容易に説明がつく。
ゼウス系はペガサス座からやって来た宇宙移民であり、地球には1億年ちょっとぐらい。
マゼラン星雲ベータ星から来たベータ人の起こした混乱をオリオン座の移民を入れることでなんとか収拾し、ようやく安定してきた頃に大量に受け入れた。
特徴は人当たりがよく、陽気で憎めない感じがして一見好人物なんじゃけど、自我と肉体煩悩が強く、それはちょっと問題です。
肉体煩悩というと、食欲、性欲、睡眠欲とありますが、そのどれかかどれも、あと本人の趣味趣向にまつわる道楽者です。
矢口真里の場合、誰からもわかるのが性欲に関する道楽者じゃいうことです。
芸能人になってお金が自由になったゼウス系が、自分の肉体煩悩の道楽のためにハメを外したと説明するのが最もシンプルな説明。
てか、それ以外説明のしようがないでしょう。
ゼウス系は男性系民族で、精神年齢も幼いため、女性であっても恥じらいがなく、浮かれ騒ぐ姿は幼稚園の男の子が騒いどるのと同じノリです。
そこには深い理念や哲学もなく、単にそのまんまの性格が出とるんよね。
幼稚園の男の子がお菓子のいっぱいあるとこに連れて来られて、夢中になって手当たり次第にパクパク食べとるのと同じです。
知り合いがよう言うとることにゼウス丸出し!とかいう表現がありますが、たしかに丸出しいう表現がこれほどピッタリの民族もないじゃろうね。
民族判定で一番わかりやすいのがゾロアスター系なんじゃけど、ゾロに関してはゾロいって言いますね。
まあゾロに次いで見分けるのがたやすいのがゼウス系。
大型の草食の獣が知性体になったような感じかな。
例えば道の真ん中に牛がドッカと腰を下ろしたとして、それをどかすとしてどうするか?
叩こうが引っ張ろうがテコでも動かない。
しかし、にんじんか餌をぶら下げるとホイホイ引きずられて動く。
おおよそそんなもんです。
魂の民族判定は私の著書『驚異の超還元波動』の1と2をお読み下さい。
なお、その判定の根拠になったものが著書にはありますが、その団体は現時点では邪教になっておりますので、深入りはしないで下さい。