六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

冬の食糧増産計画、穀物の主体は豆になるのう。

去年合わせて30粒ぐらいだったきぬさやとスナップえんどう、各々100倍ぐらい増えて2000粒以上になりました。

それらを蒔き終わり、さらに種とりえんどうも20粒ぐらい蒔きました。

前回おいしそうなさやがたくさんでき、家内もおいしそうだよとか言うて、その食べたい衝動を抑えながら種を増やしました。

今回は数も数なら面積もかなり広範囲に蒔きました。

自宅の庭のやつが主に食用となる他は、また100倍ぐらいづつ増えるんよね。

圧倒的に種増やしをすることになる。

どんだけどうなるんかねぇ?

まあ冬の方が害虫は圧倒的に減る。

水やりの手間も圧倒的に減る。

関わるのは蒔く時と収穫の時だけ。

夏場の芋とほぼ変わらん。

えんどう豆には7年間の連作障害があるんじゃけど、広い土地のたらい回しができれば問題ない。

夏しか食糧増産できんいう概念を打ち壊し、冬でも育つもんをいろいろ見直したい。

まあ葉もの野菜や豆なんよね。

冬の水やりフリーの条件は、夏にはない魅力がある。