六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

終戦記念日に因んで、もし私に赤紙、召集令状が来たらどうするか。

今日は終戦記念日です。

お盆中でもあり、毎年ちょっと特別な感じがします。

それで今日は、もし赤紙召集令状が来たらどうするかを述べてみたいと思います。

まず、私はおとなしく兵隊に行く気はないし、お国のためいう気持ちもない。

行動は1つ、戦争が終わるまで逃げ続ける。

捕まったら特攻警察の拷問を受け、殺されるじゃろう。

捕まるまで逃げるのう。

山野に伏し、雑草や小動物、魚、貝、海草などで飢えをしのぎながら、洞窟か廃屋で寝泊まりし、とにかく逃げる。

この時必要になるのが最低限の日用品じゃのう。

特に必要なのは発火システムじゃのう。

切るもんは、最悪石を割って石器を作りゃええ。

山と海では海の方がええかな。

真水があればありがたいのう。

雨水をためるか、湧き水、きれいな小川があればええね。

海岸には貝があり蟹もおる。

カメノテや魚もおる。

海草もある。

さてどうじゃろうか?

問題は何年ぐらい逃げにゃいけんかいうことなんよね。

太平洋戦争では最悪4年ぐらい逃げ続けになるのう。

あと重要なのは、戦争終結の情報をどうやってキャッチするかよね。

フィリピンのジャングルで、戦争終結を知らずに何年も潜伏しとった人もおったいうことからすると、知らずに何年もいうことはあり得る。

やはり、たまには人ゴミにまぎれて、道を聞くついでに戦況を聞くしかないのう。

まあいろんな苦難困難はあろうが、戦死するよりはマシでしょう。

私は周りの雰囲気には流されない。

高校時代、学校で高校野球の応援にかり出された時も、一切立ち上がらず応援せんかった。

たまりかねた先生が応援しろって言うても応援せんかった。

召集令状を拒否して逃げることは、通常の犯罪を犯して逃げるわけじゃないけえ、何の後ろめたさもない。

最近、安倍政権の集団的自衛権の問題もあり、再軍備?って思わされる今日このごろ。

ゆる~くシュミレーションしといてもええかも。

まあ食うや食わずの状況は、災害での場合もあるんで、いろいろ考えとくことで救われる可能性は高くなると思います。