昨日は柏のぽんたと久々に会えた。
2年ぶりかな。
よかった~っ。
夜中に変に目が覚めて朝起きたら、なんか意識が朦朧として、携帯忘れてもうた。
とりあえずなんとか会えたんで、固定邪気はがし用の紙を渡した。
先日の茨城の知り合いといい、今回のぽんたといい、関東の高い線量のとこにおる人は、しばらく会わんと印象がちょっと茶色くすすけて見えた。
さすがにまめに邪気抜きしとるぽんたの方が、すすけ方は弱かった。
あのすすけて見えるのは何なんじゃろか?
まあ酸化現象によることだけは間違いないんじゃけど、そういうのも含めていろいろ観察すると、またいろいろわかることもあろう。
ぽんたから固定邪気は電位交換2回分とれたと連絡があった。
早速邪気抜きするとは、さすがに危機感あるのう。
何枚か持たせてあるんで、近くの人に渡したらええね。
関東は恐るべき酸化被曝環境、住むのには定期的な邪気抜きが欠かせない。
どういう形で政府が動くことになるのか?
やはり病気が蔓延してからでないと動くまい。
福島原発事故当時、枝野が言うたことは正しかった。
直ちに影響があるレベルではありませんのくり返し。
しかしその後しばらくして影響が出て甲状腺ガンなどが増えた。
この通り、政府なんか信用できない。
うっかり信用しようものなら、いずれ命取りになりかねん。
関東東北におる人は、西か北へ逃げて邪気抜きすべきじゃ
発病前ならなんとかなるはず。